自由形の泳ぎ方を動画で紹介!

自由形の泳ぎ方を動画でご紹介しています。もっと速く泳げる方法せ動画で詳しくご案内中。ぜひ確認して下さい。

2015年07月

自由形が速く泳げない3つの理由についての動画をご紹介します。




内容は一応記載しておきます。

①非効率な推進力
◆問題点
加速不足、減速が大きい

◆原因
手の水中動作が悪い
無駄な上下・左右・回転動作

◆解決策
水を後ろに押す
下を見ることなどで前のめり感を上げる
手の動きは左右の2本のレールをイメージして動かす


②エネルギー切れ
◆問題点
速度が落ちやすい

◆原因
エネルギー消費が生産ベースを上回る

◆解決策
効率を上げてエネルギーの消費を抑える
回復力を上げる
持久力を増強する


③空回り
◆問題点
1ストロークあたりの推進力が減少

◆原因
水中のでの手の動き、回転動作、前後のバランスが甘くなる

◆解決策
テンポをコントロールする
ストローク数をコントロールする


 

ブログネタ
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自由形の息継ぎについてをご案内します。

息継ぎが上達すると酸素が体中の筋肉に回り、楽に効率良く泳ぐ事が出来ます。

息継ぎが上達するとストロークに与える影響が少なくなります。


具体的な動きですが、
リカバリーで腕を戻す時に頭を横に向けて、腕を前に出すと同時に息継ぎします。

この後の詳細については、動画をご覧下さい。

 

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自由形の水中での姿勢をご案内します。

正しい姿勢は美しいストリームラインと水中での動きを効率的にします。

美しい泳ぎには、頭をまっすぐに維持することが大切です。


続きは是非動画をご覧になって確認して下さい。

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自由形のキックについて、ご案内します。

自由形では、脚力がつくと推進力が上がり、速く泳げるようになります。

コツとしては、足の力を抜いて、足首は柔軟に保ち、つま先を伸ばします。

脚はほぼ真っ直ぐに保ちます。
蹴り上げるときに軽く膝を曲げます。

続きは動画をご覧下さい。

 

自由形のストロークの基本をご案内していきます。

①エントリーの瞬間は、指先からゆっくりと水の中に手を入れます。
 
②入水の瞬間は、手のひらは下向きで、指先より手首、
手首よりヒジを高い位置に保ちます。

③指先が入水した後は、ヒジを高く保ったまま入水し、水を下に押すように動作をスタートします。

この続きはぜひ動画で確認して下さい。


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